一度勉強嫌いになってしまったらどんなに有名に塾に通うおうが、何時間勉強しようが全く身に付きません。 そして親が必死になればなるほど、子どもの拒絶反応は強くなるという悪循環に陥ります。 まさに私もこの悪循環に陥った一人です。 勉強があまり好きではない娘には、大学付属校がいいかな、と思っています。 中高一貫中堅校に入って、まじめに勉強するとは思えません。 進学校にもそれぞれ良さがあることを、息子の中学受験を通じて知りました。 娘は大学付属でいいと考えてしまう私. 子どもが中学受験で志望校に合格したと聞けば、たいていの親は手放しで喜ぶだろう。中でも、高い進学実績を誇る中高一貫校や大学付属校となれば、「(就職活動までの)あと10年は心配しなくていい」と、大船に乗った気持ちになるかもしれない。 充実した教育環境を求めて、小学校や中学校の受験に挑戦するご家庭も多いです。でも何が子どもにとって、いい環境なのでしょうか?わが娘は中学受験なし、高校も都立に進み、東大に合格しました。連載2回目ではなぜ中学受験をしなかったか、公立校のメリットなどを紹介します。
女の子だし、付属がいいかな、という気持ちが大きいです。 進学校を選ぶ場合には、推薦枠の多さで選ぶかも。 大学受験向き不向き 娘は、勉強はしなくていいならしたくないというタイプです。 進学校に進むより、大学付属に進んだ方が … 世間的には超進学校に通う娘の悲惨なセンター結果(id:3964465)の7ページ目です。センター試験の数学でマークミスをしてしまったと言っていた娘。 結果は惨敗で8割にも届かず。 世間的には超進学校に通っていますが、センター8割以下だなんて、今まで何をやってきたんだか…。
親が子供の勉強を見ると、勉強ができない子供になるという理由で、家では勉強を見ないお母さんがいます。塾の先生や友達から聞いたというケールが多いです。子供が勉強できないことになっては大変!?でも、果たして「その噂」は本当か?事例と共に検証してみたいと思います。
新年度が始まるシーズンは、学校の話題も豊富になっていきますね。 その中でも、こちらの記事では進学校について触れてみようと思います。 進学校と聞くとなんだか勉強ばっかりのイメージがありますが、実際のところはどうなのでしょう・・・